スポンサーリンク

【レビュー】無印良品「ごはんにかける八宝菜」はおいしい?実際に食べてみた正直な感想:ワインエキスパート・料理人の試食レポ

スポンサーリンク

みなさんこんにちは♪

無印良品の人気レトルトシリーズから、「ごはんにかける 八宝菜」を実食レビューします。

忙しい日や手軽に中華が食べたいときに便利な商品ですが、果たして味や満足度はどうだったのでしょうか?

もちろん、今回も忖度なしです!

無印良品「ごはんにかける 八宝菜」とは?

「ごはんにかける 八宝菜」は、無印良品が展開するレトルト食品シリーズのひとつ。

195gの1人前で、うずらの卵や豚肉、たけのこ、きくらげなど、定番の八宝菜具材がバランスよく入っています。

袋のまま温めて、アツアツのご飯にかけるだけの簡単調理が魅力です。

見た目と香りは?調理の手軽さはさすが無印

調理はとても簡単。

湯せんまたは電子レンジで温め、ごはんにかけるだけで完成です。

袋を開けると、八宝菜らしいとろみのある餡に、しっかりした具材がゴロゴロ。

香りも食欲をそそる中華風で、期待が高まります。

実食レビュー:味は「いたって普通」、可もなく不可もなく

実際に食べてみると……味は、思い描いていた通りの「ザ・八宝菜」。

醤油ベースのとろみある餡に、ほんのりしょうがの香り。

具材もそれぞれ存在感があり、レトルトにしては頑張っている印象です。

ただし、「さすが無印!」というような感動や驚きはなし。

良く言えば安定感、悪く言えば無難すぎて印象に残らない味でした。

リピートする?しない?正直な結論

個人的には、「リピートはしないかな」というのが正直な感想です。

味に不満はないものの、特筆すべきポイントもないため、次回は別の商品を試したくなります。

八宝菜好きには物足りないかも?

まとめ:無印の八宝菜は“想像通り”の味が楽しめるレトルト中華

おすすめ度★★☆☆☆(2/5)

無印良品「ごはんにかける 八宝菜」は、手軽に中華気分を味わえる便利な商品でしたが、味のインパクトは弱め。

とはいえ、万人受けする味なので、無難なランチや夜食用としてストックしておくのもアリです。

「がっつり八宝菜を食べたい!」という方は、他の選択肢も視野に入れてみるといいかもしれません。

関連記事

タイトルとURLをコピーしました