みなさんこんにちは♪
今回は、定番の「チップスター うすしお」と、ドンキホーテのオリジナルブランド「ポテトチップス うすしお」を食べ比べてみました。
同じ「うすしお味」といえども、ブランドや製法によってどれだけの違いが出るのか、気になりますよね。
早速、それぞれの特徴や味わいを見ていきましょう!
チップスター うすしお
まずは、長年愛されている「チップスター うすしお」から。
筒状のパッケージが特徴的で、ポテトチップスといえばこの形を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
食感
チップスターは、サクッとした軽い食感が魅力的です。
薄めにスライスされていて、均一な形が美しく、どれも同じ噛み応えを感じます。
軽やかさが際立つので、食べやすく、ついつい手が伸びてしまいます。
味わい
「うすしお味」ということで、塩味は比較的控えめ。
ポテトそのものの風味をしっかりと感じることができ、どこか懐かしい味わいが広がります。
塩加減がちょうど良く、飽きのこないバランスが印象的です。
ドンキホーテ ポテトチップス うすしお
次に、ドンキホーテのプライベートブランドである「ポテトチップス うすしお」です。
こちらも同じような紙筒に入っており、ドンキホーテらしい、たくさんの文字が書かれております。
食感
チップスターと比較すると、ドンキホーテのポテトチップスは少し厚みがあり、カリッとした噛み応えがあります。
しっかりした食感が好きな人にはこちらが合うかもしれません。
味わい
こちらの塩味は、強めです。
ポテトの風味も感じられますが、塩がしっかりと効いているので、濃いめの味が好きな方には満足感が高いと思います。
一口目から力強い塩味が広がり、ビールなどのお供にも最適です。
比較してみて
食感の違い
チップスターは軽やかでサクサク、ドンキホーテはカリッとしっかり。
好みの食感に合わせて選ぶのも良さそうです。
味わいの違い
チップスターは控えめな塩味でポテト本来の味を楽しめるのに対し、ドンキホーテは濃い塩味でパンチがあります。
それぞれの特徴が異なり、シチュエーションや気分に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
まとめ
両者とも「うすしお味」ではありますが、食感や塩味の強さで大きな違いがありました。
チップスターは軽やかな食感と控えめな塩味で、長時間楽しめるおやつとしてぴったり。
一方、ドンキホーテのポテトチップスはしっかりとした食感と濃いめの塩味で、満足感が高く、シェアして食べるのにもおすすめです。
以上となります♪
同じうすしおでも、味がこんなに違うとは・・
ドンキホーテのものは、かなりしょっぱいのでお気をつけて。
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