東京・御茶ノ水にある 名酒センター 御茶ノ水店。
ここは、ただの酒屋ではありません。
お酒を“購入できる”だけでなく、
その場で“飲むこともできる”。
酒屋と酒場が融合した、日本酒好きにはたまらない一軒です。

▪︎酒屋なのに、飲めるという贅沢
店内に並ぶ日本酒は購入可能。
そして気になった銘柄は、その場でグラスで楽しめます。
価格は一杯300円くらいから。
とにかく安い。
しかも、お通しもちゃんと美味しい。
この価格帯で、これだけ気楽に日本酒を楽しめる空間は本当にありがたい存在です。
「こんな酒屋がもっと増えたらいいのに」
そう思わせてくれる酒場でした。

■ とにかく“マニアック”なラインナップ
ここで特に印象的だったのは、置いてあるお酒のセレクト。
いわゆる万人受けする“愛好家向け定番銘柄”というよりも、お店のこだわりがしっかり感じられる日本酒ばかり。
少しマニアックで、個性があり、
「ちゃんと選んで置いている」ことが伝わってくる。
正直に言うと、私好みのお酒が多かったのも大きな魅力でした。
この“尖りすぎないけど通好み”なバランスが絶妙です。

■ 若い世代も多く、日本酒の未来を感じる空間
店内には若いお客さんの姿も多く見られました。
日本酒はまだまだ楽しんでもらえる。
そう感じさせてくれる空気があります。
高級でもなく、敷居が高いわけでもない。
でも、しっかりと美味しい。
そんな場所があること自体が、日本酒文化にとって希望だと思いました。
■ 店舗情報
店名:名酒センター 御茶ノ水店
所在地:東京都文京区湯島1-2-12 ライオンズプラザお茶の水1F
アクセス:JR御茶ノ水駅 徒歩約3分
業態:日本酒専門酒屋兼立ち飲み
価格目安:1杯300円台〜
■ 未来に残したい酒場
酒屋でありながら、酒場でもある。
気軽で、安くて、でも妥協していない。
そんな存在は、これからの日本酒文化にとって大切な場所だと思います。
また一つ、「未来に残したい酒場」が増えました。



