みなさんこんにちは♪
今回飲んでみたのは、「アサヒスーパードライ 冷涼辛口」。
青と白を基調にした缶デザインは、かなり涼しげ。
“冷たくしてゴクゴク飲む夏向けビール”という印象を受けます。
ただ、実際に飲んでみると、かなり不思議なビールでした。
もちろん、今回も忖度なしです‼️

スーパードライとの違いは「苦味」
最初に感じたのは、後口に残る苦味。
ここは、通常のアサヒスーパードライと大きく違うポイントだと思います。
スーパードライは、苦味を残さずスッと消えていく“キレ”が魅力だと個人的には思っていますが、この「冷涼辛口」は違いました。
苦味が舌に残る。
しかも、その苦味を支える炭酸や泡が弱い。
なので、全体のバランスがかなり悪く感じました。
泡がとにかく弱い
個人的に一番気になったのはここ。
とにかく泡が細く弱いです。
グラスに注いだ瞬間から、「あれ?」と思うレベル。
泡が弱いことで炭酸の印象も薄くなり、“キレ”というより、ただ苦いアルコール入りの麦ジュースのような味わいに感じてしまいました。
麦の甘さと苦さが同時に来るのですが、それが上手くまとまっておらず、かなり中途半端。
「キレ」とは何なのか考えさせられる
このビールを飲んでいて、ずっと頭に浮かんでいたのが、
「キレって、なんだろう?」
という疑問でした。
冷たくして、スッキリ飲めますよ。
という意味での“キレ”なのか。
それとも、飲み終えたあとに余韻を残さず消えていく感覚なのか。
個人的には、アサヒスーパードライのキレは後者だと思っています。
ですが、この「冷涼辛口」には、その余韻の美しさがほとんど感じられませんでした。
美味しく飲むなら「缶のまま」がおすすめ
正直、グラスに注ぐことで弱点がかなり見えてしまうタイプのビールだと思います。
もし飲むなら、缶のまま飲んだ方がいいかもしれません。
その方が炭酸も逃げにくく、多少はバランス良く飲める気がしました。
おすすめ度
おすすめ度:★☆☆☆☆(1/5)
よくわからない。
これが本音です。
「いつ、どうやって飲むビールなんだろう?」
そんな疑問がたくさん湧いてきました。
苦味を強調したいのか、スッキリ飲ませたいのか。
その方向性が最後まで掴めなかったビールでした。


