10/24に発売した新商品！SPRING VALLEY JAPAN ALE＜香＞を試してみました。
今回発売するブランドの3本目の柱となる「SPRING VALLEY JAPAN ALE＜香＞」は、先行する2品とは異なる味わいで、お客様がビールの新たな魅力だと感じている“香り”にこだわって創り上げました。
本商品は、爽やかな柑橘のような香りが特長のビールで、海外産ホップに加え、当社が品種開発した2種の日本産ホップ「MURAKAMI SEVEN（ムラカミセブン）」、「IBUKI（イブキ）」を一部使用しています。
日本産ホップならではの個性豊かな香りが実現した、香り高く飲みやすいおいしさをお楽しみいただけます。
(キリンビールwebより)
農家の後継者不足などの社会課題に対しても貢献していくそうです✨
もっと知りたい方は⬇️
という事で、早速、感想に行ってみましょう♪
今回もお馴染み、忖度なしのコメント‼️
味わい
スプリングバレーの香りや味を残しつつも、柑橘系(グレープフルーツ！)の香りが印象的でした。
また、少しだけ通常のスプリングバレーよりも軽いです。
その影響か、苦味を強く感じます。
ですので、皮ごとグレープフルーツを食べてる、そんなイメージのビールでした。
食事との組み合わせ
やや軽め、香りが特徴的ということで、サラダやマリネが良さそうですね。
ただ、軽すぎないので、どんな食事とも合わせやすいと思います。
感想
雰囲気としてはプレミアムモルツ ゴールデンエールと似ていて、SPRING VALLEY JAPAN ALE＜香＞の方がやや重めといった感じでしょうか？
プレミアムモルツ ゴールデンエールはこちらから⬇️
しかし、SPRING VALLEY JAPAN ALE＜香＞も夏向きのビールのような気がします。
どうしていまの時期に出すのか、プレミアムモルツ ゴールデンエールの時に書いた疑問が変わりません。
冬は味の濃い食事が多いことから、もう少しシンプルなビール、香りが強くないビールの方がいいと思うのですが、食事と合わせる概念がそもそもないのですかね？
以上で、SPRING VALLEY JAPAN ALE＜香＞の試飲レビューを終わります♪
今回もいかがでしたでしょうか？
いろんな新商品も試していきますので、ぜひぜひブログ見てくださいね✨
そしてわ感想や、これ試して！というリクエストもお待ちしてます！
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